こんにちは!
塗り替え専門店 ペイントリーフ白政です。

今日は雨が降らなくて、とても助かっています。
明日からはまた雨が降るみたいですね・・・

雨が降れば一気に事務仕事をこなせるのですが、
現場の段取りを変える事が、かなり大変になってきました。

体を動かして疲れる事は気持ちがいいのですが、普段使わない頭を使うと
本当に疲れを感じてしまいます^^

さてさて、本日は外壁のひび割れなどはどのようにして直すのか?
なんて質問をたくさんいただいていますので、ご紹介します。

まず、ひび割れは「クラック」と呼ばれていて、基本的には、
シーリング材でクラックを埋めます。

こうした作業は下地処理と言われていて、見積書などにも記載されていますが、
どんな下地処理をするのか、業者さんによく聞いておいて下さいね。

クラックがひどい場合は、Vカット工法などクラックの大きさに合わせた
下地処理が必要になってきます。

また、塗料のはがれやめくれなどは左官工事で補修をする場合もあり、
これもまた、傷み具合によって変わってきます。

下地処理に関してはこちらをご覧ください。

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