塗装工事にはどんな人が来るの?
ペイントリーフの職人や担当者は昔みたいなちょっと怖い、
職人のイメージは全然ありません。
職人紹介でも書いてある通りの好青年達が来ます(笑)
もし、お客様のところに塗装工事に行った際に、
何か不愉快な事があればすぐにご連絡ください。
作業中の職人に至らない所があれば、
ご連絡頂きますようお願いしています。
今まで奈良県にて外壁塗装工事をさせて頂いていますが
一度も職人を変えてくれと言われた事がございません。
営業の教育はしていない分、職人の態度は常日頃
ペイントリーフでは、教育の方をさせて頂いています。
ペイントリーフではどんな職人教育をしているの?
ペイントリーフは、職人教育に力をいれています。
今の時代は、「職人は仕事だけできればいい」という訳にもいきませんし、
ペイントリーフは下請けの工事はしていませんので尚更です。
100%自社の責任施工なので、職人にも自覚を持って工事をしてもらっています。
例えば、ペイントリーフが実施している「工事交換日記」なのですが、
お客様のご要望や疑問も職人にすべて対処させています。
もちろん、会社に帰ってきたら私に報告はあるのですが、
基本は職人が対処します。
また、塗料の発注も各職長さんで注文しています。
私が、注文をするよりも現場で作業をしている職人の方が、事態を把握していて、
スムーズに対応できるからです。
職長は現場のほとんどを管理させる事で、「責任感」が出てきます。
この「責任感」というのが塗装工事ではかなり重要な事でになり、
若い職人にもこの責任感がつくようになります。
ですので、お客様が何か疑問や相談がある時は、ぜひ職人にお話し下さい。
ペイントリーフがしっかりと対処させて頂きます。
職長さんがしっかりとしている会社は、若い職人も受け継がれます。
こういった良いサイクルで仕事が出来ているので、ペイントリーフは、
お客様に「若いのにしっかりとしてる」なんて言われます^^
私も職人が褒められるとわが子のようにうれしくなります^^
塗装工事が会社では、職人を育てると言う事は、会社の成長であり、
お客様に受け入れられる会社になると言う事です。
毎年、新しい職人がペイントリーフには入ってきますが、
規律が厳しいペイントリーフではついて行けない職人もいます。
しかし、頑張ってついてきてくれた職人はやっぱり上達も早く、
当たり前のマナーもきっちりと守れます。
人間的にも成長すると言う事ですね。