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一級塗装技能士ってどんな資格?

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一級塗装技能士とはどんな資格?

一級塗装技能士は、国家資格の技能検定に合格した者に与えられる資格です。

実務経験を7年以上したものが一級塗装技能士の試験を受けることができ、
試験は実技試験と学科試験の両方で合格しないといけません。

一部の現場では職長が一級塗装技能士の資格がなければ
塗装工事ができない場合もあります。

ペイントリーフでは一級塗装技能士の資格を保有する職人が、
多数在籍していて安心して工事をお任せして頂けます。

塗装工事での主な資格は下記の通りです。

■ 一級塗装技能士   実務経験7年以上

■ 二級塗装技能士   実務経験2年以上

■ 三級塗装技能士   実務経験6か月以上

外壁塗装工事で必要なものは資格だけではありません。

日々、外壁塗装の現場にてしっかりと作業を覚えて、
臨機応変にトラブルを回避できる能力が必要です。

一級塗装技能士の免許は必要?

戸建住宅の塗装をするのに、一級塗装技能士の面鏡は必要ありませんが、
お客様に対しての安心は必要です。

ペイントリーフでは、一級塗装技能士の資格が取れる対象になれば、
全ての職人に一級技能士の試験を受けさせています。

これは、一級塗装技能士を自慢するためでも、宣伝するためでもなく、
職人のプライドや情熱を持つために受けさせているんです。

ペイントリーフの職長クラスは、みんなが一級塗装技能士の資格を持ち、
その仕事や信念にあこがれを持つ、若い職人が育つためなのです。

もちろん、職長も一級塗装技能士に恥じない様な、仕事をする事で、
これからの若い職人の見本にならなくてはいけません。

一級塗装技能士という資格は、仕事の腕もそうなんですが、
ペイントリーフでは、そのほこりも持ってほしいと思い、
一級塗装技能士の試験を受けさせています。

若い職人が一級塗装技能士に向けて頑張っている姿は、
本当に見ていて気持ちのいいものです。

良い職人を引き抜くのではなく、ペイントリーフで育てる。

良い職人を引き抜いても、いままで職人としてやってきた癖が
抜けない事があります。

そうなると、ペイントリーフの職人としては、
ふさわしくないので、一から職人を育てています。

もちろん、一級塗装技能士になるには努力も必要ですし、
しっかりとした塗装工事も出来ないといけません。

ペイントリーフでは、職人はもちろん施工管理やスタッフ
全てに一級塗装技能士の試験を受けさせています。

営業も口先だけでは通用しませんからね^^

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