塗料がご近所に飛散した時
ご近所さんに塗料やごみが飛散しない様に、外壁塗装工事中は
気を付けて工事を進めていますが、万が一と言う事もあります。
特に、吹付塗装をしている時は、ご近所さんの車に飛散してしまう、
なんてことが、塗装業界では多いのです。
通常は、吹付塗装やご近所さんの車が近くにある時は、シートを掛けさせていただき、
塗料が飛散しても大丈夫なようにはしています。
ですが、工事中に強風などでシートが知らないうちに外れていて、
塗料が飛散してしまったことがあるのです。
もちろん職人の不注意で、ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、
予期せぬトラブルは塗装工事ではあるのです。
飛んでしまったもは仕方りませんが、その後の対応が大切です。
塗料がついてしっまお客様には、こちらからも申し出て、
納得いくまでお話をさせて頂きます。
もちろん、保証もさせて頂きます。
万が一ご近所さんにご迷惑をおかけした場合、
ペイントリーフでは工事保険に入っているので
工事保険で対処いたします。
もちろんお金だけじゃないと思いますが、物を壊してしまったり、
車に塗料を飛ばしてしまった場合は保険にて対処させて頂きます。
この工事保険に入っていない業者さんがまだまだ多いのですが、
ペイントリーフでは保険にしっかりと加入しているのでご安心ください。