塗装工事の点検はしてくれるの?
ペイントリーフでは、外壁塗装の途中と最後に点検をします。
そして、足場を解体する前に、最終の点検をいたしますが、
ご希望であれば、施主様もご一緒に点検をして頂けます。
その時は、足場の上に上がりますのでくれぐれもご注意下さい。
ヘルメットが必要であればこちらでご用意させて頂きます。
ペイントリーフでは、主に担当者と職長が点検をしていますが、
担当者と言っても現場の経験が豊富な担当者です。
ペイントリーフには、現場を経験していないスタッフはいません。
ペイントリーフの営業も全員、現場経験者です。
担当者は主に施工管理や職人としても現場に出ています。
担当者の最終チェックが終わって初めて、足場解体の準備をします。
お引渡しまでの経緯
1 工事開始
2 中間検査
3 担当者・職長検査
4 手直し
5 最終検査
6 足場解体
7 お引渡し
この流れがお引渡しまでの流れです。
塗装工事が終わったからといって、施主様の許可なく足場を解体したり、
塗装工事が終了する事はありません。
しっかりと施主様の許可を頂いてから、足場を解体いたします。
最終検査で、施主様が気になった事があれば、すぐに手直しをいたしますが、
1日では終わらない作業の時は、お日にちを頂いています。
いくら塗装のプロでも少なからず、塗り残しや違う塗料の汚れなどは、
無いとは言えません。
いかに、それをしっかりと点検して直す事がプロなのです。
点検もせずに塗装工事を終了してしまうと、必ずといっていいほど、
塗り残し等がある物です。
最後まで手を抜かずに、しっかりと塗装工事を行う事で、
「いい外壁塗装」といえるのです。
ペイントリーフでは、自社の検査をいたしますが、日頃から
検査をする時は、担当者に自分の家だと思って検査をさせています。
自社の職人だからといって、検査を甘くしていれば、
ペイントリーフの評判はすぐに落ちてしまいます。
私たちは外壁塗装のプロです。
プロの名に恥じぬように最後までしっかりとやり遂げます!!