こんにちは!
奈良県の外壁塗装専門店 ペイントリーフ白政です。
最近は、雨や風が強くて朝になると自転車が全部倒れている
なんて事もよくありました。
4月にこんなに風が強くなる事なんてあったかな?
外壁塗装は、雨が降るとお休みいたしますが、風が強いと
足場が心配になります。
足場が倒れたら大変な事になりますからね。
さてさて、今回はお客様から言われたことなんですが、
ペイントリーフの見積書は見やすいそうです。
最近は、昔みたいに紙一枚の見積もり書ではなく、事細かく
丁寧に書いた見積書が当たり前になってきています。
ほんとに、昔は手書きで何でも一式で通りましたからね^^
しかし、専門用語ばかりを記載している見積書は、工事関係者以外では、
意味が分からなくなり、余計に見にくい見積書になります。
記載している意味が分からないと、余計に心配になりますよね。
「ここはどこの部分で、どんな塗装をするのかな?」
なんて事になりますからね。
私が見積書を作る時に気を付けている事は、誰が見ても分かるような見積もり書で、
専門用語をあまり使わずに、読んでいてもすぐに分かる様にしています。
私達には聞きなれた言葉でも、お客様には初めての事ばかりですからね。
私も、ニュースをよく見る方なのですが、いまだに分からない言葉だらけで、
特にコメンテーターなんかの専門用語は、意味が分かりません。
ですから、分からい言葉で見積書を書いています。
本日もありがとうございます!