こんにちは、奈良県の外壁塗装専門店 ペイントリーフ白政です。
本日は、2年前に外壁塗装をペイントリーフにて施工頂きました、
お客様の所にメンテナンスも兼ねての点検を行いました。
まずは、奈良市のK様邸のに向かいました。
K様邸はフッ素塗料で外壁・屋根を塗装したのですが、
2年たっても”ピカピカ”でキレイな状態を保っていました。
K様のお話では、「雨水の汚れもつかないので助かるは!」と言う事です。
さすがはフッ素塗料、素晴らしい塗料です。
K様のお家をぐるっとまわり、異常はありませんでした!
次は香芝市のO様邸に向かいます。
O様邸は、シリコン塗料で外壁を塗装しました。
塗装前には、外壁にかなりのクラックがあり、下地補修に
3日ほどかかりましが、今ではクラックも出ていません。
クラックとはひび割れの事で、通常、クラックの補修は、
シーリングで埋めるのですが、クラックがひどい場合はVカット工法で
下地処理を行います。
詳しくはこちらをご覧ください⇒Vカット工法
下地処理を適切に行っているので、2年たっても全くひび割れもなく、
塗料も本来の艶を保っています。
O様は「来年、塗り替えようかな?」なんて冗談を言っていました^^
最後は天理市のK様邸に向かいます!
K様邸は、外壁がサイディングで遮熱塗料で外壁と屋根の塗装をしました。
K様はサイディングはシーリング工事が大切、と言う事を理解していて、
シーリング材にもこだわって頂きました。
詳しくはこちらをご覧ください⇒ペイントリーフこだわりのシーリング
K様邸は給湯器を交換していて、前の給湯器よりも小さいサイズになっていたので、
前には塗装が出来なかった部分が出てきていました。
K様は。「え?こんな事も無料でしてくれるの?」なんて言っていましたが、
これぐらいの事なら、もちろん無料でさせて頂きます。
本日のメンテナンスはこれで終了ですが、来週の前半は、
メンテナンスで予定がいっぱいです^^
外壁塗装は、工事が終われば終了ではありません。
工事終了からお客さんとの本当のお付き合いが始まります。
塗り立てはどんな工事をしても、キレイに見えますが、3年・5年とたつと、
違いが出てきます。
適切な工事をしないと、こんなにも違うのかと思うぐらい一目瞭然です。
私たちは、次の塗り替え工事もペイントリーフにお任せいただけるような
外壁塗装をこれからもやっていきたいと思います。